社員紹介

社員紹介

田中 麗美

田中 麗美
Reimi Tanaka

営業本部/第一人材採用部

・青年海外協力隊員から人材採用のプロフェッショナルへ
・人材採用は人の人生を変える大切な仕事
・時短勤務で子育てと仕事を両立
・将来は人材採用部のマネージャーに

青年海外協力隊員から人材採用のプロフェッショナルへ

高校生の時にカンボジアを訪問し、内戦からの復興を目指す人たちと交流を持つことができました。その経験をきっかけに大学院では国際協力を専攻し、大学院在学中は海外青年協力隊員としてカンボジアに派遣され主に子供たちの学習活動支援を担当しました。当時のカンボジアでは教室での勉強が中心で、体育の授業はほとんどありませんでした。そこでスポーツやチームワークの楽しさを知ってもらおうと、現地の中学校の生徒会と組んで同国初の運動会を企画しました。カンボジアの子供たちは団体活動の機会も少ないため、とまどわれることも多かったのですが、運動会は大いに盛り上がりました。子供たちにはスポーツのおもしろさはもちろん、友達同士で協力し合い、物事を達成する楽しさを感じてもらえたと思います。

2年の滞在を通じてすっかりカンボジアに魅了され、協力隊員としての期間が終了した後は日本のメーカーに入社し、カンボジア工場で人材採用を担当しました。経営が安定し福利厚生が充実している日系企業の工場は現地では人気の就職先であり、そこに就職を希望してくる人たちの熱意に圧倒される日々を通じ、人材採用という仕事の重要性をひしひしと感じていました。

日本への帰国後は人材採用のプロフェッショナルになることを目指し、サンウェルに入社しました。今は第一人材採用部で、自動車・機械メーカーを中心としたお客様企業のご要望に応じ、外国籍エンジニアを採用する仕事を担当しています。

人材採用は人の人生を変える大切な仕事

私の仕事の流れですが、まず営業部がお客様企業(A社)より「このようなスキル、経歴を持つエンジニアを派遣して欲しい」とご要望をいただきます。それを受けて私たち第一人材採用部が最適と思われるエンジニアを選び出し、その方にA社で働く意思があるかを確認します。そして意思があるならばA社に経歴書を送り、面談や職場見学をへて内定となります。その後サンウェルでそのエンジニアを採用し、弊社所属のエンジニアとしてA社に派遣しお仕事をスタートしてもらいます。

外国籍エンジニアの場合、母国を出て日本で働くことはその人や家族にとって大きな転機になり、人生そのものを変えてしまうことになります。母国と日本では言葉も文化も仕事に対する考え方も違いますから、オファーを受けても迷ってしまい即断できないエンジニアも多いです。私たちもその迷いを理解しつつも、彼らが不安なく人生の転機を踏み切れるよう応援しなくてはいけません。だからこそ交渉時のカルチャーギャップなどで大変な時もありますが、派遣が成立すればエンジニアにもお客様企業にも喜ばれるやりがいがある仕事ですね。担当したエンジニアから「田中さんが声をかけてくれたおかげで、日本で新しい人生をはじめることができました」と言ってもらえると、この仕事を続けていてよかったとしみじみ思います。

時短勤務で子育てと仕事を両立

家にはもうじき2歳になる息子がいるため、8時~15時の時短勤務をしています。毎朝、早めに出社してその日のタスクを整理し優先順をつけ、8時からは仕事に集中してこなしていくようにしています。そのため会社にいる時間は短めですが、仕事の効率はアップしました。育休後に職場に復帰する時には子供が寂しがるかなと少し心配でしたが、家にいる時は息子と触れ合うことを優先していますので大丈夫なようですね。たまに昼休みにビデオ通話で息子と話したりすると、仕事のつかれもふっとびます。

サンウェルには子育て世代の社員が多く、なにより代表のユガナンダン社長が「家族あっての仕事」というポリシーなので、産休・育休後の復帰にはなんの不安も持っていませんでした。社員が多国籍でお互いの文化や事情を尊重する意識が強いため、上司も同僚も私が子育て中で時短勤務であることを前提とした仕事依頼などを心がけてくれています。社内では「ちょっと今、いいですか?」という言葉が良く聞かれるのですが、自分ではなく相手の都合をまず確認する社風のサンウェルを象徴するフレーズだと思います。また仕事で納得がいかないことがあった場合は相手が上司でも遠慮なく話し合い、互いの理解を一致させることがよしとされています。

将来は人材採用部のマネージャーに

今は人材採用と並行して、同じ部署のメンバーの教育も担当しています。ベトナムやマレーシアなど国籍が違う社員もいて彼らの意見に「なぜ?」と思うことも時々あるのですが、その考えや意見の背後には各国の文化や歴史が潜んでおり、それらを知ることはとても楽しく勉強になりますね。将来はさらに経験を積んだのちに人材採用部のマネージャーになり、メンバーの教育をより総合的に担当したいと考えています。サンウェルはマネージャーの半数が女性ですし、女性のキャリアアップを応援してくれている会社です。子育てと仕事の両立を考えている人たちも、ぜひ応募して欲しいと思います。

職場近くのお気に入りスポット

横浜スタジアム

野球場の雰囲気が好きで、シーズン中は昼休みに近くまで散歩にでかけています。早く家族で観戦に行って、ビールを飲みながら試合を楽しみたいですね。

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