
吉岡励努
Reito Yoshioka
人事部/部長(現 ティーズコンサルティング取締役社長)
“世界で活躍できる人材になる”という夢を抱き、サンウェルに入社した人事部長の吉岡さん。新卒で入社した企業の海外研修をきっかけに、多様なバックグラウンドを持つ仲間と仕事をしたいと考えるようになったとか。
自身の夢を果たすべくサンウェルというクロスカルチャー企業で活躍し、社員を引っぱっていく存在です。そんな吉岡さんの、今後のビジョンを聞いてみました。
人事部/部長(現 ティーズコンサルティング取締役社長)
“世界で活躍できる人材になる”という夢を抱き、サンウェルに入社した人事部長の吉岡さん。新卒で入社した企業の海外研修をきっかけに、多様なバックグラウンドを持つ仲間と仕事をしたいと考えるようになったとか。
自身の夢を果たすべくサンウェルというクロスカルチャー企業で活躍し、社員を引っぱっていく存在です。そんな吉岡さんの、今後のビジョンを聞いてみました。
新卒で入社した会社の海外研修をきっかけに、お互いの文化やバックグラウンドなどを尊重し、自由な雰囲気で仕事をする環境で働きたい、世界で活躍できる人材に成長したいと考えるようになりました。
サンウェルはさまざまな国籍の社員が、「世界中の人の雇用機会を創出する」という目標に向かって日々業務に取り組んでいます。異なるバックグラウンドを持つ人たちが、同じ目標に向かって一緒に汗をかく。そんな会社に非常に魅力を感じ、入社を決めました。
上司や代表に対し自分の意見が言いやすく、良い意味で上下関係がなくフラットな環境がサンウェルの良さだと思います。会社の規模は毎年大きくなっていますが、根底にある会社バリューの“Challenge” / “Flexibility”はずっと変わらずに持ち続けています。年齢や社歴にかかわらずチャンスを掴むことができるのは他社にはない魅力だと思います。
現在は人事マネジャーとして、部門マネジメントや採用活動全般、人事制度・規程類の整備をメインに行っています。社員ひとりひとりの能力を最大限に発揮できるよう、ハード・ソフトの両面から働きかけていくことが私たち人事の仕事です。
人事部というと縁の下の力持ちというイメージを持たれがちですが、私は会社をリードする人事になりたいと考えています。人事部が社長や経営層の意思をくみながら、会社のビジョン・ミッションの達成へ向けて社員みんなを引っぱっていくことで、組織はより良くなっていくと思います。
サンウェルは、常識や固定観念にとらわれず、常に新しい挑戦をしていく会社です。今は”人材サービス会社”ですが、今後は”技術のトータルソリューション企業”になることを目指しています。
日々変化していく環境の中で、経験や年齢に関わらず様々なチャンスを掴むことができます。決められた業務をこなすだけではなく、新しい挑戦をしたい方や社会人として特別な経験をしたい方、サンウェルにはそれができる環境があります。常にチャレンジ精神を持って、会社とともに成長していきましょう!
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