機械・自動車
業界領域

自動車・機械

  • Feature01

    自動車産業のあらゆる分野に
    対応できる多国籍人材層

    自動車設計者の不足が予測される中、即戦力となる外国籍エンジニアを活用する企業が増えています。構造検討から量産に至る設計・解析・実験などの業務などに対応する即戦力人材の提供が可能です。
    部品に関しても、ボデー設計、内外装樹脂設計、シャシー設計、エンジン設計などを得意とするエンジニアが多く在籍しています。プレス金型、樹脂金型、ダイカスト金型などのものづくり系はもちろん、組み込みソフトから電気・電子系のエンジニアまでご提供できます。需要が拡大している新興国向けなど海外関連業務については、現地の言語でコミュニケーションを取れるエンジニアの派遣に対応しています。

  • Feature02

    自動車業界の大きな変革(CASE)にも
    対応可能な人材

    自動車の電動化により制御の要となるソフトウェアエンジニアが重要になります。また、電気自動車は、部品数も減少(3万点から2万点)し、開発期間の短縮も課題になってくることから、自社で人材を新たに雇用するだけでなく、受託開発企業を活用することが求められてきます。 弊社では、CASEに対応する技術の開発業務に即戦力として対応できるエンジニアの派遣が可能です。

  • Feature03

    生産設備のカイゼンや海外の場で
    現場責任者となりうるエンジニアも

    生産設備、FA 設備、動力設備など管理側の担当者の派遣でも、サンウェルには実績があります。製造拠点の海外移転が進む今、日本と海外の両方の現場に精通し、橋渡しの役目を担うエンジニアが求められています。将来的に海外拠点のマネージャーとして活躍できる人材はもちろん、日本と現地の習慣や文化を深く理解し、交渉力もある管理者クラスの人材もご紹介できます。

対応可能な技術領域

内外装、樹脂設計に強み
  • 外装

    ドア、バンパー、ルーフ、グリル、ランプ

  • ボデー (車体)

    ボディ、シャシー、ピラー、BIW、サスペンション

  • 内装

    インスツルメントパネル、コンソール、ドアトリム、シート、カーペット、ステアリング

  • パワートレイン

    ハウジング、ギアボックス

  • 電装

    ワイヤーハーネス、モーター

  • 安全装置

    エアバッグ、ABS

  • 電子機器, 電子装置

    ECU、IVI、組み込み、テレマティクス、インフォテインメント、ナビゲーション、ADAS

  • エンジン

    エンジン、マニホールド、ラジエーター、バルブ

  • その他

    ブレーキ、燃料タンク、ワイパー、エアコン

  • CAE 解析

    強度解析、応力解析、振動解析、 衝突解析、 音響解析、流体解析、 モールドフロー解析、1Dシミュレーション、 3Dシミュレーション、 金型応力解析、 鋳造解析

  • 金型モールド

    金型設計、プレス金型設計、鋳造金型設計

  • 生産

    生産技術、生産管理、CAM、設備設計

自動運転やコネクテッドカー等 組み込み開発に強み
  • 自動運転技術

    自動運転車の設計、自動運転の総合システムや自動運転車の訓練・誘導を支援する部品(認識ソフトウエア、センサー機器、高精細マップ作製、シミュレーションなど)
    開発業務、あらゆる組み込み制御開発

  • コネクテッドカー技術、
    フリート(業務用自動車)管理

    自動車に通信機能を持たせるソフトウエアやハードウエアのほか、コネクティビティー関連のアプリケーション(テレマティクスやメディア、路車間通信など)開発業務

  • 電気自動車(EV)向け技術

    EV や EV 用バッテリー(充電インフラ)開発業務

  • MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)、シェアリング

    ECU、IVI、組込み、テレマティクス、インフォテインメント、ナビゲーション、ADAS

対応可能な開発ツール一例

CAD

NX、Catia、Creo (Pro/E)、SolidWorks、SolidEdge、Autodesk、Inventor、AutoCAD、iCAD、TopSolid、SX

CAE

ANSYS、ABAQUS、Nastran、Pam Crash、PATRAN、GNS Animator、Adams、Marc、RADIOSS、COMSOL Multiphysics、Hyper mesh、Ansa、L/S DYNA、MATLAB、 SIMULINK

CFD

FLUENT、STAR-CCM+、OpenFOAM、ANSYS CFX、ICEM CFD、FLOW-3D、 SimulationX、Icepak、COMSOL

PLM/PDM

ENOVIA、Teamcenter、Windchill、AutodeskFusion、Agile、 SAP PLM、DELMIA、Productstream、Arena

Model base design

MATLAB、Simulink、ECU、CANalyzer、CANape、CANoe、Carsim、dSPACE

組み込みソフトウェア

Python、Java、PHP、C++、C♯、R、.NET、JavaScript、Ruby、VB

エンジニア派遣先企業例

株式会社SUBARU
豊田合成株式会社
株式会社FTS ほか

自動車業界市場動向

  • トヨタなど大手自動車メーカーで
    活躍する人材の動向
  • トヨタやスズキが注力、
    途上国で拡大する自動車市場
  • 2030年に純ガソリン車の撤廃を決定した
    東京都の環境戦略

近年では、自動車産業における若手の技術志望者が減少傾向にあり、また「働き方」の多様化から、業界内での人材の流動性が高まっています。意欲のある技術者には、実際に手を動かしてものづくりがしたい、ハードやソフトを自分で設計したいと願う人も少なくありません。一方で大手自動車メーカーでは、調整業務や社内会議が中心となり、エンジニアとしての成長が実感しにくい現実があります。また、トヨタ役員による「現代は終身雇用が難しい」というメディア発言から、将来の保証や安定がメリットであった大手の強みも薄れつつあります。
そのため優秀な技術者は、制約に縛られず自らの手で設計・開発できる企業へ転職し、現地現物のモノづくりに積極的に関わろうとしています。自動運転、コネクテッドカー、燃料電池など新しい技術の研究を進めるうえで、高度なスキルを持つ人材は企業にとっても大きな財産です。こうした多様な専門性を持つ技術者を採用するため、製品開発の目的に合わせ、人材の幅を広げていく必要があります。

「少子高齢化」や「若者のクルマ離れ」の影響により、日本国内では自動車の販売市場が縮小傾向にあります。一方で、タイやベトナムなどの東南アジア地域、南アフリカやケニアなどのアフリカ地域などでは市場が拡大しており、実際にトヨタでは生産拠点となる南アフリカで1万人を雇用しています。またインドにおいても、スズキは自動車の販売台数でトップの座にあり、2019年40%以上という圧倒的なシェアを誇っています。
こうした傾向から、各市場に合わせた商品開発や調達の必要性が現場で求められています。途上国での流行の移り変わり、気候変動や暑さ寒さといった環境の影響、文化や宗教における価値観の違いなどは現地の人材でなければわかりません。ひいては海外の生産に力を入れるためにも、日本国内の本部機能に外国人を採用する必要があります。特に途上国はネットでの情報量が少ないため、現地の生の声を聞くことは貴重な経験となり、仕様の問題や不具合の起きにくい製品を開発する後押しになります。

東京都は2020年12月、「2030年には純ガソリン車の新車販売をゼロにする」と宣言しました。この大胆な宣言は自動車業界における100年に1度の変革をもたらすと注目されており、2030年まで残された時間も少ないことから電気自動車の開発期間の短縮が喫緊の課題となっています。そのためドラスティックな市場変化に合わせ、自社で人を新たに雇用するだけではなく、経験豊富な外部の存在、すなわち受託開発企業を活用することが求められています。
自動車の電動化が推し進められた場合、重要となるのはハードウェアよりソフトウェアであるため、情報技術の開発に特化した受託開発企業を利用するのは自然な流れと言えるでしょう。また情報技術だけではなく、社内で不足するスキルや研究知識を外部に求めることで、開発期間の短縮や優れた製品の創出が可能となるのです。