
池宮暢子
Nobuko Ikemiya
経理部/部長
高校時代をアメリカで過ごし、日本の大学を卒業。新卒で入社したメーカーでは営業を経験し、その後、営業事務や外資の日本法人支店の統括マネージャーとして経理以外にも幅広いキャリアを重ねてきた池宮さん。そんな彼女にサンウェルへの就職の理由やきっかけ、魅力を聞いてみました。
経理部/部長
高校時代をアメリカで過ごし、日本の大学を卒業。新卒で入社したメーカーでは営業を経験し、その後、営業事務や外資の日本法人支店の統括マネージャーとして経理以外にも幅広いキャリアを重ねてきた池宮さん。そんな彼女にサンウェルへの就職の理由やきっかけ、魅力を聞いてみました。
率直さとスピード感ですね。職務内容や職場立地はもちろんですが、最終面接でユガナンダン代表や人事部長と話をしたときに、彼らが現在のサンウェルや将来の計画に対し、解決すべき点などを隠すことがなく率直に話をしてくれたことが非常に印象的で、入社を決めました。また応募から面接、正式採用までスピード感があったのもよかったですね。
まさに今成長している企業で、創業10年とはいえども従業員数300名以上、30億円近い売り上げを実現していますから、私がいうのもなんですが大したものだと思います。そのため入社に対し、特に不安は感じませんでした。
サンウェルは急成長を遂げている会社ですので、なかなか社内制度が追いつきません。その未着手の部分を整えていくのは、達成感にもつながりますし、何より仕事に飽きません。それが私にとっては新鮮で、日々の業務の刺激になっています。
やはり変化することが好き、または変化に慣れているという人が向いていると思います。サンウェルは月単位ではなく日単位で変化するので、初めのうちは戸惑うことも多いかもしれません。でもそのうち、変化そのものが楽しくなるときが来ると思います。そういう会社だととらえて入社していただけると良いと思いますよ。
毎日がチャレンジですね、経理部全体での日々の業務が全力疾走・全力投球でしたし、伸びている今だからこそ、日々の業務から改善していかないといけません。現状にあぐらをかくのではなく、改善できるときにとことん改善していきます。
私の場合は、社長というより頼りになる上司という感覚ですね。前職は外資系企業で、国内に上司が不在という状況が長く続いたこともあるので、目の前に社長がいて常に相談や報告ができる環境は非常に助かります。
やれることは山ほどあるので、新しいことに取り組むことが好きな人や今の環境を改善することが好きな人には、非常に面白い職場だと思います。退屈する暇はないので、同じ業務ばかりで飽きてしまう人には特におすすめです。
日々の業務から、改善に取り組む経理部部長の池宮さん。常に変化するこの環境に楽しさを見出し柔軟に対応する姿は、まさにサンウェルらしい社員と言えるでしょう。